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Woman UP!
チャリティNFT 寄付プロジェクトについて

どうして美術館には男性のアーティストの作品ばかりだろうか?
2022年、女性だって何にでもなれる時代を作りたい!

UCOLLEXは、全てのクリエイターのサポーターでありたいと願っています。
国際女性デーに合わせて、活動の象徴であるミモザのNFTで、女性支援に興味があるファンと
クリエイターのコネクションを作るWoman UP! プロジェクトを開催します。 作品の収益は全額、UCOLLEXが女性支援団体へと寄付いたします。

Woman UP!チャリティNFT 寄付プロジェクトについて

どうして美術館には男性のアーティストの作品ばかりだろうか?
2022年、女性だって何にでもなれる時代を作りたい!

UCOLLEXは、全てのクリエイターのサポーターでありたいと願っています。
国際女性デーに合わせて、活動の象徴であるミモザのNFTで、女性支援に興味があるファンと
クリエイターのコネクションを作るWoman UP! プロジェクトを開催します。 作品の収益は全額、UCOLLEXが女性支援団体へと寄付いたします。

NFTの販売形式

どの作品が手に入るか、お楽しみに!300個のミステリーボックスを販売(価格:30USD)

6人のクリエイターによる、ミモザの花のNFTがランダムに手に入ります。

6種類全て集めると、特別なNFTをプレゼント!

woman UP! 参加クリエイター

吉田佳寿美(KATHMI)

世の中の様々な問題が解決されつつある現代、活躍の場が広がってきています。その中で、どう生きていくか議論が進んでいます。もっと皆が生きていて良かったと思える世界になりますように。その発展のために、女性という生き方を考えていきます。

TEBASAKI

私が女性の社会進出のために必要なものは「勉強」だと思います。もっと世界で男女平等に学ぶ権利が与えれ、色んな職業で女性が活躍する姿をみたいので今回のイラストを描きました。

ktym

強さも弱さも、美しく輝く

INTO

into

私が女性の社会進出のために必要なものは「勉強」だと思います。もっと世界で男女平等に学ぶ権利が与えれ、色んな職業で女性が活躍する姿をみたいので今回のイラストを描きました。

ironicapun

ironicapun

ミモザの花束に向かう裸婦の背中を描いた作品です。女性の一般的な身体的特徴の輪郭で表現され、女性は人種、年齢、身長、バックグラウンドに関係なく、女性という存在を代表しています。女性の裸の背中は、社会における女性の弱さと不安を表しています。しかし、女性が手にする鮮やかなミモザの花束は、強さ、感性、繊細さを放っている。見物人から背を向けた女性は、偏見を打ち破ろうとする楽観的な姿勢を見せています。この作品は、女性一人ひとりを表現するために、独自の仕様を加えることで、さらにイメージを膨らませることができます。

Momo Leung

yws

ミモザの花の黄色は、私の目には小さな太陽のように映ります。 丘の上の少女はこの花を集め、その光を分かち合いました。

NFTの購入方法

STEP
スマートフォンでQRコードを読み取り、”app.ucollex.io"にアクセスします。
STEP
UCOLLEXの”最近発売されたもの”から「Womam UP!」の販売ページにアクセスします。

募金先について

JOICFP(ジョイセフ)

ジョイセフは、SRHRを通じて一人ひとりの健康と生活の向上を目指す、日本生まれの国際協力NGOです。1968年に創立されて以来、アジア・アフリカ・中南米・そして日本のさまざまな地域でSRHRの活動を推し進めてきました。

家族計画の推進、アドボカシー(人々の声を集めて政府や自治体などに届けたり、政策提言を行うこと)、国連や国際機関と協力して進める各国での人材養成、企業や草の根のグループとの連携プロジェクト。私たちはSRHRに関わる国際的なネットワークの中核となって働いています。

Woman UP! 特別ムービーを公開!

国際女性デーをお祝いして、クリエイター業界で活躍する女性クリエイターの
特別インタビュービデオを公開します。クリエイターを目指す方必見!

MOVIE
MOVIE

Woman UP! 特別ムービーを公開!

国際女性デーをお祝いして、クリエイター業界で活躍する女性クリエイターの
特別インタビュービデオを公開します。クリエイターを目指す方必見!

CREATORS

森魚

私自身は、美術業界における、男女差を感じてはいなかったものの、改めて考えると、さまざまな部分で「?」と思う部分があったため、もう一度過去の美術の歴史から考えてみるのは良い機会と思いプロジェクト参加を決めた。

KATHMI

今回、参加理由として、自分が女性の絵を多く描いているのもありますが、私が地方で生まれ育った環境が、母子家庭や7人兄妹中私含めて6人が女性だったことが強いです。女性として生きていく上で、たくさんの壁や何が生きづらさにつながるのか、身近に感じながら育ちました。何かのお役に立てれば光栄です。

ktym

自分がのびのびと生きてこられたのは、過去にたくさんの方が行動してこられたからだと思います。今も苦労されている方はたくさんいるはずなので、絵を通して勇気やパワーを受け取ってもらえればと思い、参加を決めました。

Gammy

3月8日が「女性の日」であることは、誰もが知っている。今回、UCOLLEXの取材に呼んでいただき、とても嬉しく思っています。この機会に、女性クリエイターとしての私の創作意欲や作品に込めたメッセージをお伝えしたいと思います。アートクリエイターやデザインの分野に進出する女性が増えています。アートの道は険しいけれど、女性アーティストは自分の考えや精神的なプロセスに忠実で、決して簡単にあきらめないこと。落ちてもいいから、必ず自分の道を切り開いてください。